■市民活動サポートセンターの管理運営


1995年阪神淡路大震災を契機に、全国にNPO、ボランティア、市民活動を支援する拠点が設立されていきました。横須賀においても行政と市民団体が協働してサポートセンターの設立に取り組み、1999年「横須賀市立市民活動サポートセンター」が設立され、最初の2年間は市の直営、その後は運営委託・指定管理としてNPO法人YMCAコミュニティサポートが運営しています。

>>市民協働と市民活動サポートセンター設立の経緯

>>横須賀市立市民活動サポートセンターのWebサイト

私たちは「市民活動サポートセンター」の運営を通して、横須賀市の市民協働を推進し、ボランティア・NPOの活動を支援し、公共における市民の役割を高め、市民社会の充実を図っていきます。